Queridos abuelos....
2018-09-11T04:08:57+09:00
yumisergio
AlexとInesの成長記録
Excite Blog
パンプローナ(3) パンプローナのグルメ
http://yumisergio.exblog.jp/28649554/
2018-08-30T22:03:00+09:00
2018-09-11T03:24:51+09:00
2018-09-11T03:24:51+09:00
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Trip
市場ではこんな風に売られていました。街中にはピンチョスバルがたくさんあるし、どこのレストランにもクオリティーの高いお得なセットメニュー(前菜、メイン、デザートを選ぶタイプ)があって、美食を手軽にお安く楽しめるのがありがたい。パンプローナ出身の友人が勧めてくれたレストランOTANO。一階は賑やかなピンチョスバル、レストランは2階でゆっくり落ち着いて食事ができます。
スペイン全土で食されるメネストラ(野菜の炒め煮)も、普通はトマト味が利きすぎていたり、コクがありすぎたりしてあまり好きではないのですが、ここで食べたものは塩とガーリックの超薄味だけで、素材のおいしさを味わえる絶品料理でした。パンプローナはとにかく野菜が何でも美味しかった。
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パンプローナ(2) ヤマグチ公園
http://yumisergio.exblog.jp/28649453/
2018-08-30T10:33:00+09:00
2018-09-11T03:03:09+09:00
2018-09-11T02:48:12+09:00
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Trip
山口市と姉妹都市提携にあるパンプローナ市。ナバラ出身のフランシスコ・ザビエルが山口で宣教活動を行った縁。池に垂れる柳を見てると落ち着くのは日本人のDNAのせいかな。のんびり散歩してる人が多く、地元の人にも愛されてるようす。
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パンプローナ(1) 夜の散策
http://yumisergio.exblog.jp/28649445/
2018-08-29T21:59:00+09:00
2018-09-11T02:27:58+09:00
2018-09-11T02:26:03+09:00
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Trip
引き続き、旧市街を散策。サン・フェルミン祭開催時にはもの凄い喧騒の市庁舎前も、今夜はひっそり静寂のなか。
まだ8月のホリデーシーズンだと思っていたのに、観光客の姿もほとんどなく、ゴーストタウンのよう。
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バエロ・クラウディア
http://yumisergio.exblog.jp/28649562/
2018-08-10T12:51:00+09:00
2018-09-11T03:39:00+09:00
2018-09-11T03:39:00+09:00
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カディス2018(4) サンルーカル乗馬レース
http://yumisergio.exblog.jp/28649572/
2018-08-08T20:01:00+09:00
2018-09-11T04:08:57+09:00
2018-09-11T04:08:57+09:00
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Trip
サンルーカルの乗馬レースを観に来た。 pic.twitter.com/6QiVT6DReM— yumi (@yumimadrid) 2018年8月8日ちょっとだけ馬券も買ってみた。当たれ🤣🤣!!!! pic.twitter.com/oppw0Dec6k— yumi (@yumimadrid) 2018年8月8日単勝が当たった😆!オッズの低い馬だったから3.5倍だけど。もっと買えばよかった🤣— yumi (@yumimadrid) 2018年8月8日サンルーカルの乗馬レース情報。
前半8月8日〜10日
後半8月22日〜24日
18:00頃開始で連日3-5レース。各レース40-60分毎にスタート。
入場券(11ユーロ)を購入するとテント張りの特設エリアで馬券購入、スクリーン越しの鑑賞や祭壇席で鑑賞可。暑いがビーチで観るほうが臨場感あり。 pic.twitter.com/5HOVSAwLeP— yumi (@yumimadrid) 2018年8月9日ダンナの知人でサンルーカル出身のマリア&愛犬も一緒に鑑賞。彼女は生後3日目からこの海に入っていたそう。乗馬レースの起源は、漁港に到着した新鮮な魚をいかに早くたくさん街へ届けられるか、みたいな競争だったそう。 pic.twitter.com/UEmuTOksAT— yumi (@yumimadrid) 2018年8月9日]]>
カディス2018(3) ビーチ探し
http://yumisergio.exblog.jp/28649570/
2018-08-07T19:57:00+09:00
2018-09-11T04:01:19+09:00
2018-09-11T04:01:19+09:00
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Trip
気を取り直してPlaya de la Ballenaへ。ここは大正解。サンセットが綺麗だった。
Playa de la Ballena, Rota, Cádiz pic.twitter.com/cK6jddhzcv— yumi (@yumimadrid) 2018年8月7日]]>
カディス2018(2) バルバテ
http://yumisergio.exblog.jp/28649566/
2018-08-06T18:49:00+09:00
2018-09-11T03:53:33+09:00
2018-09-11T03:53:33+09:00
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Trip
昼食後はいつものビーチコース。
バルバテに近い名もないビーチ。人も少なく静かだったのだけど、警察のボートとヘリコプターで海上パトロール展開中。移民のボートが近づいているのかも。このエリアはモロッコからの不法移民が大勢到着し、昨日もバルバテの市長が政府に経済援助を求めたところ。 pic.twitter.com/kTXhXoWLkm— yumi (@yumimadrid) 2018年8月6日
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カディス2018(1) 到着!ホリデースタート
http://yumisergio.exblog.jp/28649563/
2018-08-03T20:40:00+09:00
2018-09-11T03:55:24+09:00
2018-09-11T03:48:25+09:00
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Trip
やっと着いた。一年ぶりの海。カディスは遠い😅 pic.twitter.com/ibs4d9jukO— yumi (@yumimadrid) 2018年8月3日
カディスの海、思ったより冷たい。大西洋側だから?!放射線治療後なので、今年は術部を絶対日光にあててはダメと言われたので、真面目にスイムスーツっぽいので海に入ってる。色気ゼロ(誰からも期待されてないけど😂)。]]>
テコンドー
http://yumisergio.exblog.jp/25025949/
2015-10-25T07:47:00+09:00
2015-10-25T08:11:05+09:00
2015-10-25T08:11:05+09:00
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未分類
イネスのテコンドーの先生。実はスペイン人なら誰でも知っている有名なお方。コラル・ビストゥエという1992年バルセロナオリンピックのテコンドー65kg級金メダリスト。
彼女の息子さん2人がイネスと同じ学校に通っているという縁もあり、学校の課外活動であるテコンドーのクラスを担当。指導者としても素晴らしい素質をお持ちです。
実は新学期から転校予定のイネスですが、テコンドーはコラル先生のところで続けたい、という本人の強い希望。学校から特別許可をもらい、外部の生徒としてクラスを続けることになりました。
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チェンマイ(1) 市内観光
http://yumisergio.exblog.jp/19654179/
2012-08-06T08:20:00+09:00
2012-12-12T07:31:45+09:00
2012-12-12T07:31:45+09:00
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早朝のエアー・アジア便で向かった先はチェンマイ。タイは初めてで未知の国。タイ語があふれる街に圧倒されつつも、全てが新鮮で、期待がつのります。
ホテルに到着すると、まだ朝食時間だったので、ビュッフェ朝食をサービスしてくれました。到着早々気の利いたサービスに感動です。
まだチェックインの時間までかなり時間があったので、すぐに市内観光開始。噂のトゥクトゥクに乗り込みます。どんより茶色に濁った川の水といい、ガソリンの匂いを振りまいて、風を切りながら爆走するトゥクトゥク。全てが異国情緒をかもし出しています。
街並みは田舎らしい感じ。こういう用品店、昔日本の商店街にもありましたよね。日差しの強さにたじろいだセルヒオはここで帽子を購入。
まずトゥクトゥク向かった先は、ワット・プラシン。色鮮やかな寺院は日本のお寺とは全く違う雰囲気です。
鮮やかなオレンジ色の僧衣を着た僧侶たち。観光地なのに何とも言えない静寂が漂っている雰囲気です。
私がのんびり境内をまわっている間にセルヒオがあやしい運転手につかまりました。冷房付きタクシーの運転手で100バーツほどで、市内数カ所の寺院を回ってくれるということ。それって安すぎるし、絶対裏があるはず。怪しいと思ったけど、すぐに人を信じるタイプのセルヒオはホイホイ乗り込みます(笑)。まあ犯罪人タイプではなさそうなので、とりあえず出発。
次から次へといろんな寺院連れて行ってくれたので、実はどこを訪れたのかもよくわからないまま・・・。最初に訪れた寺院で、竹籠のなかにたくさんの小鳥たちが入っているのを見かけました。イネスが気になって仕方なく、そばにいたおばさんに聞いてみると、小鳥たちを放してあげるときにお願いごとをすると叶うのだそう。4羽で100バーツ、50羽で1000バーツ。たくさん逃がしてあげるほど願いが叶うのか・・・。
小鳥たちがかわいそうと、イネスは全部お金払って逃がしてあげたいような雰囲気(オイオイ!)。セルヒオも気の毒がって、1000バーツコース即決(汗)。50羽の小鳥たちはあっという間に消えていきました。何をお願いしたのかな。
つづく。]]>
クアラ・ルンプール観光
http://yumisergio.exblog.jp/18924954/
2012-08-05T18:35:00+09:00
2012-09-03T03:21:11+09:00
2012-09-03T02:33:15+09:00
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Family
ショッピングセンターの中に絶叫ジェットコースターがあるのを思い出して、子供たちに見せてあげようと。じゃあ、せっかくだから乗ってみようか、という話になったのですが、イネスは身長が足りずに乗れないし、アレックスは怖気づいて乗らない、とのこと。ちなみに、この遊園地はフリーパス制で、大人43リンギ、12歳未満の子供は33リンギです。
マレーシアのショッピングセンターはどこもこんな感じ。ひたすら広く大きい!しかもどのフロアもすごい混雑。これだけの購買力、消費力があるということは、国が成長中ということを象徴しています。現在のマドリードはこの足元にも及びません。
ほんとうは、ここからブキ・ビンタンを散歩しながら、街の雰囲気を見せたかったのですが、子供たちは早くも歩きたくないムード。これだから子連れの観光は難あり・・・・。仕方なく、モノレールと地下鉄で、KLCC方面まで行ってしまうことにしました。クアラルンプールのシンボル「ペトロナス・ツインタワー」。
日曜日ということもあって、KLCCもすごい人でごった返していました。私たちは登りませんでしたが、このツインタワー、最近事前予約が可能になって、86階の展望台まで登ることができます。但し外国人料金はなかなかのお値段で、大人80リンギ、子供30リンギ。家族4人だと約60ユーロです。
雨模様でしたが、KLCC前の公園をブラブラ散歩します。また公園に引っかかる子供たち。
そろそろお腹も空いてきたので、タクシーでチャイナタウンへ移動。私も初めてのチャイナタウン。すごい活気です。
ブランドもののコピー品がずらっと並んでいたり、チープな洋服や雑貨など、いかにもアジアン・ストリート・マーケット、という感じ。早速私もパンツを一枚購入。いよいよみんなお腹がすいて、レストランっぽいところを探すも、地元の人しかいない、屋体系がほとんど。横浜やロンドンのチャイナタウンとは違います(汗)。パトロール中の警官に教えられた道を入っていくと、なんだかあやしい雰囲気に・・・。
この寂れた裏道の向こうには、地元チャイニーズの人のマーケットが。この中はまさにカルチャーショックでした。鳥をさばいている人や薄暗い店先で昼寝をしている人。巨大ネズミの集団!確かに屋台は地元の人でにぎわっていたけど、やわな外国人の私たちにはちょっとハードルが高すぎます!
ようやく普通のレストランっぽいところを見つけて、ほっと一息。麺類も野菜類も美味!きっと通り過ぎた屋台も味は格別なのでしょうけどね。
帰りはKLセントラルからタクシーチケットを買って、両親の家まで戻りました。タクシーチケットは、メーター制でも、交渉制でもなく、カウンターで行き先を告げ、規定の料金をあらかじめ支払うシステムになっているので、長距離を移動するときなど安心です。最後に、両親の家から見えるKLの夜景を。
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マレーシア到着
http://yumisergio.exblog.jp/18924795/
2012-08-04T17:52:00+09:00
2012-09-03T01:15:11+09:00
2012-09-03T01:11:01+09:00
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セルヒオもマレーシアの都会ぶりに驚愕していました。各地でクレーンを見かけ、高層マンションの建設ラッシュ。マレーシアはまさにバブルの最中といった感じです。
子供たちは早速コンドミニアムのプレイエリアとプールでウォーミングアップ(笑)。まだこういう公園が楽しい歳なんですね。
前回来たとき、イネスはまだ浮き輪をしてこのプールで遊んでいたなあ~。2人とも大きくなったものです。
セルヒオもプールサイドでリラックス?
そうそう、前回同様アレックスのヘアカットも済ませました。チャイニーズ系のヘアサロンで、カットが上手。料金は25リンギ(約6ユーロ)。3年前の記事をみたら10リンギだったので、15リンギもアップしてる!すごいインフレ。まあそれでもスペインよりはまだ安いけれど。
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いざマレーシアへ! ~ ドバイかけあし観光
http://yumisergio.exblog.jp/18923953/
2012-08-02T23:01:00+09:00
2012-09-02T22:26:58+09:00
2012-09-02T22:20:19+09:00
yumisergio
Family
初体験のエミレーツは噂どおり快適。座席も機内エンターテイメントも食事も、欧州系エアラインよりはずっと優れているという印象でした。子供たちへのサービスも充実してて、キッズメニューもまずまずだし、お土産にはQuiksilverのお財布とか。機内でポラロイド写真を撮ってくれるサービスもありました。
7時間ほどで、あっという間にドバイに到着。乗り継ぎ時間は3時間ちょっと。係員に空港外に出られるか聞いてみましたが、乗り換え時間がタイトなのでダメとの回答。どうしても空港で3時間過ごす気にならないセルヒオの提案で、ダメでもともと入国の列に並んでみます。ラマダンが始まったばかりということもあって、入国エリアも閑散としてました。入国管理の係員もあっさりとスタンプを押してくれ、ドバイ観光が可能となった私たち。
タクシーを捕まえて1時間ほどでドバイの見所をぐるっと回ってもらおうという作戦。物価が高いという噂のドバイですから、タクシー代も見当がつかないけど、100ドルも両替すれば十分でしょう、という空港の係員のアドバイスに従って、現地通貨ディルハムに両替。タクシー乗り場には、お客を振り分ける係員がいるのですが、初乗り料金の高い高級タクシーも混ざっているので要注意。女性ドライバーのピンクタクシーもあります。
外に出たとたん、むっとする熱気。さすが砂漠のすぐお隣ですね。インド出身というドライバーさんに、市内を案内してもらいます。ラマダン中の土曜日、ということで市内はまるでゴーストタウン。普通のウィークデーなら渋滞で、1時間で市内1周なんて無謀なのかもしれませんが、ラッキーでした。
世界一高いビル「ブルジュ・ハリーファ」。160階建て、828メートルだそうです。確かに圧巻。朝焼けに輝いてきれい。
その他7つ星ホテル「ブルジュ・アル・アラブ」や「アトランティス・ザ・パーム」ホテル、高層ビルが集中するエリア、ビーチエリアなど、ときどき下車しながら見てきました。ドバイの印象は「おもちゃの都市」。小ぎれいなガラス張りの高層ビルが立ち並び、新しい高速道路や巨大な無人メトロの駅は近未来世界のよう。たまたま時期的に人影をほとんど見なかったので、ビジネスに沸くこの都市の活気を感じることができなかったせいかもしれません。
無事空港に戻って、出国手続きもスムーズに行き、ギリギリでしたがクアラルンプール行きの便に乗り継ぎました。乗り継ぎドバイ観光、4・5時間の乗り継ぎ時間があればゆったりまわれると思うのでお勧めです。
ちなみに、余ったディルハムは、マドリードに戻る帰り道ラクダのぬいぐるみとなりました(笑)。
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水中カメラ実験中
http://yumisergio.exblog.jp/18739454/
2012-07-21T16:58:00+09:00
2012-07-28T17:21:58+09:00
2012-07-28T17:17:59+09:00
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Children
ネットで調べたところ、安いものはすごく安くて50ユーロ前後。その代わり子供のデジカメみたいで画像のクオリティーは全く期待できません。もう少し画像のいいもの、となるといきなり175ユーロ(汗)。水がかかっても大丈夫ですよ!という程度の防水防塵カメラから、水深3メートル、5メートル、10メートルまで水中撮影OKというカメラなどいろいろあって、価格にも幅が出てきます。
ダイバーが南国できれいな魚と戯れているようなうっとりする写真は、普通のいいカメラを防水ケース使用で撮影しているみたいです。
まあ私たちはダイバーでもないし、通常使用するカメラは持っているので、プールや海でのお遊び写真が撮れればいいということで、50ユーロのおもちゃカメラに決定(笑)。携帯カメラかいな、っていうくらいチープなそのカメラでテスト撮影開始です。
まずオートフォーカスじゃないので、ピントが合わない(笑)。しかもカメラマンはゴーグル越しに液晶をみながら撮影するので、はっきり言ってピントがあっているんだかどうかもよくわかりません。最近水中前転・バック転にはまっているイネス。
これで水深2メートル。水中が十分明るくて、被写体との距離もうまく合い、たまたま(笑)ピントが合った場合は、それなりの写真が撮れるみたいです。
実はこのカメラ動画も撮れて、チープな割にはじゅうぶん、という結論です。
次回は海で撮ってアップしてみたいと思います。
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Parque Warner
http://yumisergio.exblog.jp/18704208/
2012-07-19T20:58:00+09:00
2012-07-23T02:33:58+09:00
2012-07-23T02:31:16+09:00
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Children
1週間位前に告知してから、この日を指折り数えて楽しみにしていた2人。前回訪れたのは7年前。アレックスが4歳で、私はイネスを妊娠中でした。アレックス、こんなに小さかった(笑)。身長は足りないし、暗いところは怖いしで、ほとんどのアトラクションに乗れなかった記憶が・・・。
37-8℃の猛暑のなか、子供たちは次から次へと走りっぱなし。ずぶ濡れになるタイプのアトラクションもこの天気では大歓迎。これイチ押しの「ナイアガラの滝」。
アレックスは見かけによらず怖がりで、絶叫ものはダメ。子供向けのジェットコースターも2回目はパスしてました。イネスはジェットコースターは平気だけど、お化け屋敷は大嫌い。だましだまし2回入りましたが、泣かれました(汗)。
そしてお決まりの写真撮影。炎天下のなか、着ぐるみのなかのスタッフ、本当にご苦労様です。
園内には子供が水遊びできるスペースがたくさんあるので、水着で行ったほうがいいかも。熱中症対策にもなるし。
アレックスはダーツのゲームで、3本全部的中させてぬいぐるみ獲得を狙っていましたが、1本外してジャンボ・チュッパチャプスをゲット。
結局トータル9時間、ほとんど休みことなく歩き続け、園内をのんびり2周しました。夏休み中にもかかわらず、どのアトラクションもほとんど待ち時間なしだったのがありがたかった。夕方には帰りたかったけど、この日は子供たちにとことん付き合いました。
ようやく日も暮れてきて、最後にお小遣いでお土産を買い、思い残すことなく帰途に着きました。23時近くだったかな(笑)。ちなみに私はこの日の疲れから回復するのに丸2日ほどかかりました。もう若くないですね。
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