2010年 11月 18日
学習発表会 |
話が前後しますが、先週の土曜日にマドリードの補習校で「学習発表会」なるものがありました。子供たちが、日ごろの勉強の成果をお父さんやお母さんに披露するというもの。
幼稚部の最年少クラスのイネスたちは、「大きな栗の木のしたで」と「しあわせなら手をたたこう」を披露。たどたどしい日本語ながらもみんな一生懸命に歌っていました。かわいいものですね。
たった1年の差ですが、ひとつ上の年長さんたちはすごかった!生徒が一人一人詩の一部を朗読するんです。かなりのフレーズなのに、みんなきれいな発音で、あんまり間違えたりということもなく・・・。イネスたちも一年たつとこんなことができるようになるのかなあ~、と思わず期待が高まりました。
アレックスたちは、「大人マーチ」という詩を朗読。だから大人もののジャケットを着ているんです。大人になったらこんなことをしたい、というのを子供目線でおもしろく語っていて、なかなか楽しい詩です。ゆっくり大きな声でね~、と家で何度も練習したのですが、他の子たちにつられてやっぱり少し早口になってました。
中高生の生徒たちは、ちょっとした演劇や漫才なんかを披露してくれて、さすが!という感じ。みんな、お疲れさま。来年も楽しみにしています。
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幼稚部の最年少クラスのイネスたちは、「大きな栗の木のしたで」と「しあわせなら手をたたこう」を披露。たどたどしい日本語ながらもみんな一生懸命に歌っていました。かわいいものですね。
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アレックスたちは、「大人マーチ」という詩を朗読。だから大人もののジャケットを着ているんです。大人になったらこんなことをしたい、というのを子供目線でおもしろく語っていて、なかなか楽しい詩です。ゆっくり大きな声でね~、と家で何度も練習したのですが、他の子たちにつられてやっぱり少し早口になってました。
中高生の生徒たちは、ちょっとした演劇や漫才なんかを披露してくれて、さすが!という感じ。みんな、お疲れさま。来年も楽しみにしています。
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by yumisergio
| 2010-11-18 07:30
| Children