2012年 07月 21日
水中カメラ実験中 |
ビーチに行くときのために欲しいな~と思っていたコンパクトな水中デジカメ。予算はないのですが、さすがに「写ルンです」だと、現像に持っていったり、後の加工が難しいかな、と。
ネットで調べたところ、安いものはすごく安くて50ユーロ前後。その代わり子供のデジカメみたいで画像のクオリティーは全く期待できません。もう少し画像のいいもの、となるといきなり175ユーロ(汗)。水がかかっても大丈夫ですよ!という程度の防水防塵カメラから、水深3メートル、5メートル、10メートルまで水中撮影OKというカメラなどいろいろあって、価格にも幅が出てきます。
ダイバーが南国できれいな魚と戯れているようなうっとりする写真は、普通のいいカメラを防水ケース使用で撮影しているみたいです。
まあ私たちはダイバーでもないし、通常使用するカメラは持っているので、プールや海でのお遊び写真が撮れればいいということで、50ユーロのおもちゃカメラに決定(笑)。携帯カメラかいな、っていうくらいチープなそのカメラでテスト撮影開始です。
まずオートフォーカスじゃないので、ピントが合わない(笑)。しかもカメラマンはゴーグル越しに液晶をみながら撮影するので、はっきり言ってピントがあっているんだかどうかもよくわかりません。最近水中前転・バック転にはまっているイネス。
これで水深2メートル。水中が十分明るくて、被写体との距離もうまく合い、たまたま(笑)ピントが合った場合は、それなりの写真が撮れるみたいです。
実はこのカメラ動画も撮れて、チープな割にはじゅうぶん、という結論です。
次回は海で撮ってアップしてみたいと思います。
ネットで調べたところ、安いものはすごく安くて50ユーロ前後。その代わり子供のデジカメみたいで画像のクオリティーは全く期待できません。もう少し画像のいいもの、となるといきなり175ユーロ(汗)。水がかかっても大丈夫ですよ!という程度の防水防塵カメラから、水深3メートル、5メートル、10メートルまで水中撮影OKというカメラなどいろいろあって、価格にも幅が出てきます。
ダイバーが南国できれいな魚と戯れているようなうっとりする写真は、普通のいいカメラを防水ケース使用で撮影しているみたいです。
まあ私たちはダイバーでもないし、通常使用するカメラは持っているので、プールや海でのお遊び写真が撮れればいいということで、50ユーロのおもちゃカメラに決定(笑)。携帯カメラかいな、っていうくらいチープなそのカメラでテスト撮影開始です。
まずオートフォーカスじゃないので、ピントが合わない(笑)。しかもカメラマンはゴーグル越しに液晶をみながら撮影するので、はっきり言ってピントがあっているんだかどうかもよくわかりません。最近水中前転・バック転にはまっているイネス。
これで水深2メートル。水中が十分明るくて、被写体との距離もうまく合い、たまたま(笑)ピントが合った場合は、それなりの写真が撮れるみたいです。
実はこのカメラ動画も撮れて、チープな割にはじゅうぶん、という結論です。
次回は海で撮ってアップしてみたいと思います。
by yumisergio
| 2012-07-21 16:58
| Children